フィリピーナの魅力に1度はハマってしまうのが、我々日本男児。
年々増加してくフィリピンパブに通って、”お目当てのフィリピーナと…”なんて考えるなんて日常茶飯事。
そんなフィリピーナに後ひと押し…って時に、フィリピーナの魅力的な噓に振り回される、事が無いように、噓を見抜いて楽しく向き合うために、実体験を元に話ていきます。
・【噓が誠】噓をつくフィリピーナに、隠された【真実】
結論からすると、誰でも噓つきます。
考えて見てください。
人は誰しも何らかの理由で噓はつきます。
産まれてこの方、”噓をついたことない”、って人はまずいません。
それには、理由があって噓つくのですが、彼女たちも一緒で、理由あって噓つくので、
「あの子は、俺に対して、噓言わない子だ」
「約束したんだ…」
など、彼女たちの魅力に惹かれる気持ちは、十分に分かりますが、信じる気持ちも大事なのも分かりますが、彼女たちの真実も受け止めて、”行き過ぎた遊び”はせずに、”楽しく遊ぶ”にスイッチしましょう。
”自分だけは特別”は簡単に来るものではないので、しっかりと見極めましょう。
まず、どんな時に噓つくのか? なんでつくのか?具体的にみていきましょう。
1.根本的に”仕事で日本にきている”
2.嫌なお客さん
4.自意識過剰
こんな感じでいきたいと思います。
1.根本的に”仕事で日本にきている”
そもそも、フィリピーナ達は、日本に働きに来てます。
母国では、生活が苦しかったり、思いがけなく、家族が増えたりして、生活が困難になったりして、彼女たちは口授の決断して働きに来ているので、ちょっとやそっとでの口説きではまず、落ちません。
この時、どんな噓をつくのでしょうか。
・”今度遊ぶ”と言いながらいつも用事がある
このタイプの噓の被害者は、90%いますね。
決して悪気があって噓はついて無くて、コレは、日常茶飯事なので、噓ではないので、気長に待つしかありません。
簡単に言えば、優先順位なのです。
彼女たちは、日頃忙しく、家族に電話するのを欠かせずにしているため遊ぶ日が、ごくわずかで、なかなかいけないのです。
家族には、日本に働きに行くと言ってるので、遊んでると大事な家族にけいべつされてしまうので、ならないようにしているのです。
なので、あまりくどく言うとその場しのぎで言ってしまいます。
2.嫌なお客さん
そもそも、嫌なお客さんには、噓はつきものです。
逆の立場で考えても、嫌な人には噓ついてでも、その場を避けたくなりますよね。
彼女たちも同じなんです。
そこをわかってあげて、楽しくお付き合いしてあげてください。
そんなお客さんにどんな噓をつくのでしょうか?
・彼氏いない
えっ!?っと思われた方、要注意ですよ。
嫌なお客さんほど、この噓がでます。
ようは、常連客として見て、カモにするためです。
彼女たちはお店のシステムによって違いますが、ポイント貯めないといけないので、嫌なお客さんほど、常連客にしているので、暇な時や店長、社長がいる大事な時に、mailしてお店に呼ぶので、特に勘違いしてしまうお客さんが多発しているので、深く考えずに、応用しましょう。
それにしても、魅力があるフィリピーナに「オネガイ…」なんて言われれば勘違いしちゃいますよね。
・ …後2年待って…
これも被害率高いです、85%ぐらいです。
嫌なお客さんほど、「いつ結婚してくれるの?」「やらせてよ?」など言ってるときに、この言葉で回避するみたいです。
あ、と、で、ね術で言われれば、期待しちゃいますね。
・今日は疲れたから寝るor頭痛いから寝るetc
仕事が終わった後に用事がある時に噓つく言葉です。
よっぽどの大事な用事… そう彼氏とのひと時がある時に、邪魔されたくないので、この噓をつきます。
噓の付き方はそれぞれありますが、こう言うとこが、噓うまいですね。
邪魔しないようにしましょう。
4.自意識過剰
フィリピーナに多い思考ですね。
彼女たちは、常に自身に満ち溢れてます。
その虜になってしまうのが日本男児、気持ち分かりますが、追々と、「騙された」と思われる方も、少なくはありませんので、そう思われないように、噓を見ていきましょう。
・お腹空いたから連れてって
被害率100%です。
この時、自然と2人でいけるのでしたら、信用だけは他のお客さんよりも上回っていて、2人じゃなく、3人、4人と一緒でしたら、信用はなく、前者も後者もただのお客さんです。
ようは、同伴として扱われています。
こちらは、噓と言うよりも、思わせぶりですね。
・お客さんの悪口
こちらも、思わせぶりですが、違うお客さんの悪口をあえて話をして、気をひかせる手法なので、かんちがいして、噓つかれたーなどの被害者が多いのが現実です。
こちらも、どっぷりつからずに、世間話程度に聞き流しましょう。
なかには、助けてと言わんばかりの話があるのでご注意を。
・まとめ
言い出したらキリがないほど無数のうそがあります。
確かに自分も何度か振り回されるのを何度も体験し、フィリピンまで行った強者になっって、今では、ずっとお気に入りだった子とお付き合いしてます。
それは決して噓を見抜いたわけではなく、理由を考えたからだと思ってます。
だからこそ、読んでくれてる皆さんにも、理解して頂き、幸せになるのを願って記事にしました。
ここで紹介したのはホントに、氷山の一角です。
紹介した中で、疑似があればお気を付けください。
決して彼女たちは悪気があってやってるわけではない、のと、きながにゆとりを持って楽しく遊ぶことを心掛けて、彼女たちからの発展を待ちましょう。
次は、脈あり行動をご紹介しますので、是非見てください。
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