【自由】をテーマに大規模プロジェクト始動 Part2 行き立ち

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【自由】をテーマに大規模プロジェクト始動 Part2 行き立ち

始まりは、自分がまだ勤めていた時、かなり辛い事をされて、その反響で、独立を決め、独立と共に【自由】、開放感に満たされて、【自由】の素晴らしさを追求するようになりました。

僕がやっていたのは、建築板金業という業種で、おもに、一般住宅の外壁を、板金で張る仕事をしてます。

まだ勤めていた時、辛い事は、給料が半年ほど支払われなっかった事と、小規模の板金屋でしたので、従業員数は、僕一人で、ほぼ現場仕事は一人でやってました。

一人でやる事は、抵抗はなかったのですが、精神的に崩れたり、その時、同じ板金屋で会社が違うのですが、年下の同期で、存在が大きく、ライバル意識が高くなり、常に目で喧嘩をしてました。

周りからも、応援、罵声、軽い脅迫もあり、かなりやりづらい中、精神的苦痛と、給料がない状況から7年で終止符を打ち、独立したので、かなりの開放感と、【自由】を味わったため、【自由】への執着心はとてつもないです。

そして、独立して数日後にある人と出会います。

 

・再会

板金屋として独立して、個人事業主として仕事を進めて、その時の経営は、やった分だけ収入が増えるので、言わずとも、順風満帆でした。

産まれて初めて、100万円の帯付きを見たのもこの時で、かなり興奮して、「独立=儲かる」と天狗になっていた時に、ある人と再会するのです。

それは、以前勤めていた時からのライバル視していた人です。

まともに話をしたのもこの時で、今までライバルとして共に成長していた仲で、初めて腹を割って話をしてたので時間なんて気にならない程の濃い話をしていて、あるとこに気付きました。

自分が求めてる”頂点”が一緒なんです。

このことがきっかけに”ライバル”から”パートナー”へ変わりました。

 

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