今回の内容は、
不倫する男女の行動の違いは? 実はバレないように工作してる行動3選
という事を説明させていただきます。
いきなりですが、この記事を拝見して頂いている事は、不倫の悩みがある方ですね?
不倫している方も対策のために、Googleで勉強したり、不倫されている方も心に傷を追ってしまって低迷している時、Googleで同じ気持ちの方の記事を探したりで、何らかの形でこの記事に辿り着いた事だと思います。
ここでのお話は、「こうした方がいい」「ああした方がいい」などと解決策ではなく、「不倫する男女は実はこんな行動するよ、思考がちがうよ」といった不倫する男女目線のお話です。
・不倫する男と女の行動の違い
不倫はいつの時代にもある行為で、その中でも年々増加思考していて、特に近年では、女性の不倫が多くなっているのも事実です。
某組織の調べによると、9組に1組の割合で不倫すると調べが出ているため、確かに「不倫、浮気は文化だ」という理屈があってきてしまっています。
不倫は一時の幸せで、サレた側は本当にたまりません。
そこで、その不倫行為で、男性、女性の行動の違いをいくつかお伝えしていきます。
万が一心当たりがあれば、要注意です。
1,男性の不倫は、もし嫁にバレたらヤバい事になってしまう事が分かっているため、自己防衛の為に噓が多くなり、噓が下手
女性はそれなりに覚悟があるからこそ噓も上手い
ーー男性の場合ーー
男性の方から説明しますと、男性の浮気、不倫は単純に欲求から来ていて、よく聞くのが、「子孫を残す為に」などと言われてる通りで、一人の女性を好きになって、必ずどこかのタイミングでマンネリが来てしまいます。
そのマンネリに打ち勝てば大丈夫ですが、負けてしまうと本能で動いてしまいます。
そして、その行為で欲求を満たせば、正気になり、反省へと移り変わり、まず、「バレたらヤバい」が出てきて、何とか隠し通そうと思うようになります。
隠すのは単純なので、対策も何もしてないので、その場のやり取りで言い訳じみた噓しかつけなくなり、噓が下手となってしまいます。
なので、怪しく感じれば、突然に「昨日なにしてた?」と言ってみて、同様気味に答えもなく、「なんで?」となり、不自然な反応であれば、真っ黒です。
色んな言い方はありますが、白の時はまず、「〇〇してた」など質問の答えをまず言ってから「なんで?」となると思います。
ーー女性の場合ーー
女性の不倫のほとんどが、覚悟を決めた不倫となります。
確かに体だけの関係と割り切ってしてしまうのも、飲み友達、元彼との延長線で不倫へと行ってしまうのもありますが、その様な状況に行ってしまうのも覚悟を決めています。
男性と違い、「バレたらヤバい」と違って、「バレたらうっぷんを言おう」と戦う姿勢になっているのが大半で、女性の不倫を取り押さえると高確率で、
「さみしかった」
などと、女性特有の言い訳を言い、その寂しくさせたのは夫がいけないと言わんばかりにしてきます。
そして、「寂しいからって不倫をしていいのか?」と聞けば、
「ダメなのは分かってる」
「けど寂しくて、ストレスも…」
と、うっぷんのマシンガンになってきます。
そして、やはり噓が上手いのです。
不倫とも上手くやっていきたいのと本夫とも上手くしていきたい事から、お互いに上手い噓を付きます。
それが、よく言われる、女性の噓は分かりにくいのです。
2,男性は嫁と不倫相手と公平に相手をし、女性は平等に相手をする
ーーー男性の場合ーーー
パッと見は、公平と平等は似てると思いますが、調べてみると全く違う事で、先ずは男性の不倫、浮気に対する、公平を説明していきましょう。
男性は彼女、嫁と特定な関係を築き上げると、高確率でマンネリを覚えます。
そして、新たな刺激を求めてしまいがちで、フラッと不倫、浮気をしてしまい、徐々に感情までもが移ってしまいがちです。
そうなってしまうと本妻の方はかなりおろそかになってしまい、冷たい態度になってしまいます。
例えて数字で表せば、10あるうち、本妻2、不倫相手8の割合で接しています。
そして、自分の欲求を満たせばまた新たに女性を求めに行ってしまいます。
本妻がいる為、逆に安心しています。
不倫相手とのお別れが来ても、本妻がいるために寂しさがないので、もし不倫相手がいなくなれば、本妻に甘えてきます。
話を戻すと、不倫相手を本妻のポジションまで上げるようにして接して不倫していくのが男性なのです。
よく聞くのが既婚者で不倫相手に、男性は、「結婚しよ」と口説いて、不倫相手を安心させて不倫付き合いしてしまいます。
ーーー女性の場合ーーー
男性と違って女性の場合はとてもシンプルで、旦那さんでは足りない所を補うようにするので、実際の調べでは、割り切って不倫してしまうのです。
よく聞くのが、
「さみしかったから」
「最近してくれないから」
「お金が足らないから」
などと言ったように今のままだと、自分の欲求が足らない、生活もなかなか難しい、などと思うようになり、その解決策に不倫してしまう選択があるようです。
そして、他責志向が強いために、「不倫するのはあなたのせい」と思われる確率が多いために、欲求を満たせば誰でもよく、男性と違って女性は割り切っているために、体関係だけの不倫付き合いが多く、満たせば直ぐに不倫相手との関係は終わらせます。
3.男性は不倫すると、会話が増える 女性は接し方がかわり冷たくなる。
ーーー男性の場合ーーー
男性は噓がバレやすい
よく言われがちですが、まさにその通りで、特に不倫、浮気に関してはバレやすいです。
浮気、不倫をしてしまっていると彼女、嫁から言われるのが、「女性の勘」ですが、それは第六感が働いてるのもそうですが、単純に男性の語源や行動の変化に女性の勘が働いています。
その中でも多いのが、会話が増えるからです。
浮気、不倫をしてしまうと男性の脳内は、
「モテてる」
などと錯覚してしまい、本能でハイテンションになっていて、普段の生活にもそのテンションを出してしまいがちですので、普段の会話が自然と増えて楽しくなります。
よくしがちですが、そのハイテンションになった状態で、普段何もない会話でも楽しい状態が続きやってしまいがちなのが、不倫相手と嫁の名前を間違えしまうことです。
ーーー女性の場合ーーー
男性の不器用とは違い、女性の場合は、シンプルに気付いて欲しいが為に冷たくなります。
「こんな気持ちにさせたのはあなたのせい」
「不倫するのはあなたが相手にしてくれないから」
などとなり女性は他責志向が強いために、彼氏、旦那のせいに考えてしまい冷たくなってしまいます。
段階を踏まずに、一気に冷たくなるので分かりやすいと思いますが、女性は頭の回転がいいので、言葉巧みに冷静に否定してくるので、浮気、不倫はバレにくいのです。
・バレないようにしている行動
・男性編
1.不倫相手と上手く行ってる時こそ異様に優しい
今まで家事や、仕事休みの日に、「めんどくさい」「疲れてるから」など言って何もやらない人でしたのに、急に家事、育児等を自分からやりだしたり、「毎日つかれてるだろ?俺がやるからたまにはやすんでろよ」などと急に言い出すと、嬉しいようですが危険信号です。
2.家族旅行、夫婦で出掛ける時こそ遠出が多い、むしろ遠出しか出かけない
これは逆かと思われるところですが、そこが危険です。
男性の不倫は、不倫相手に全力するので、その時は不倫相手に本妻と会う所を隠したがるので、本妻には、「たまには遠出しよう」などと、怪しまれない言い方でお出掛けします。
3.不倫している時、電話対応が異様に段取りがいい
何かを理由に遊びに行き、それが不倫してた時に何かと電話をすると、何も聞いてもないことを段取りよく話してしまいます。
帰りの時間や、今の場所、そして事細かく心配もして話をしてきます。
その内容が段取りよく、結構話をしたはずが、ものの5分弱で終る感じでしたら危険です。
女性編
1.急に久しぶりに会う友達が増える
不倫相手と会うためにオーソドックスな理由の一つですが、「小学生、中学生時仲良かった友達と久しぶりに会う」など、「そんな久しぶりなの!?行っといで」となってしまって、つい、見送ってしまいがちですが、回数(何人も)増えて来ると危険です。
2.家事を文句言わずにやるようになる
夫婦生活に欠かせない、家事ですが、基本的に嫁さんが家事をこなしますが、大半その家事を手伝わないと文句を言われがちですが、その文句が急に無くなって何も言わずにこなして、旦那さん側は「見直した」となりがちですが、危険です。
ただ、不倫相手と会いたい、頭の中は不倫相手の事でいっぱいです。
3.ダイエットと言い、極端に食べる量が減る(不倫相手とも食事をする為)
普段一緒に食卓を囲んで一緒の物を食べてたのに、なぜか「ダイエット始めた」といい、何も食べないダイエットを始めていたら危険度MAXです。
・まとめ
不倫する男女の行動の違い、バレないように工作してる行動でしたが、不意にその時になってみると何ともなく思うことが、疑うことによると、「確かに」と思うようなことがあると思います。
不倫は相手を本当に傷つけてしまう行為なので、辞めるor本当にバレないようにする、ようにしましょう。
もし、不倫がバレてしまった場合は、潔く非を認めて、相手の気持ちを理解しましょう。
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