独立して月収５００万稼ぐ為に、やるべき事【気付かないプライド】

”自分はもう、プライド捨ててるなのになぜ？”

こんな事思ってませんか？

”この記事は、前回のあらすじがございますので、まずそちらから見たほうが分かりやすいです。”

まず、職人さんにどうして、職人さんになりたかったのかorなったのか、どうでしょうか？

そこは、僕も同じなので、説明していきますね。

・そもそも、プライド高き職人さん

工場勤務や、サラリーマンにならずに、職人を選んだ段階で、プライド高き人なのです。

例えば、

・将来、上から物事を言われて仕事をしたくない

立派なプライドです。

大事なプライドですが、今となっては、僕からしてみれば、必要ないです。

こんな誰でも同じプライドなんて持ってってもなんの価値もないです。

そんなようなプライドお金にはなりません。

だからって捨てれなくても大事なプライドなんでも大切にするのは、自由なので、捨てれない人は、一旦ここまでにしておいてください。

プライドが捨てれないとこの先、非常に、やりたくない気持ちになってしまうからです。

話を戻しますと、そのプライドですが、自分では、気付かないので、他の人に判断してもらうのが効果的です。

具体的にはまず、同級生か年下と頻繫にお付き合いし、批判や、反対せずに、パシリになってください。

それが苦痛が無くなって尚且つ、気づいたら”周りに自然と人が寄るようになります。

年上がなぜダメなのかは、先輩からのパシリは当たり前だからです。

周りに人が寄るようになれば、新たな自分の完成です。

何年と培ってきた技術はそう簡単に忘れないのと、独立したってことは、新しい施工法は、学ぶことはできても、それ以上あなたの技術は伸びません。

なので、プロとなった腕は、一旦保留にしましょう。

一人親方のかたは、仕事が無くては生活出来ないので、まず、必要最低限の経費を計算しましょう。

簡単な事ですが、例えば、

生活費…５万

光熱費…５万

福利費…１０万

雑費……１０万

合計30万

簡単に例でいくと、一か月必要経費が30万で、会社利益入れて（例として１０％）３３万で、大体平均日当２万とすれば１６．５日じ常用で働けばいいわけで、残りの日を有効に使えます。

随時このぐらいの計算は出来るように腕じゃなしに頭をこれから、鍛えましょう。

人を雇っている方も今一度、計算してみてください。

補足ですが、娯楽は、今は考えないようにしてください。

ここまできたのに、私利私欲を出してしまうと必ず失敗します。

娯楽は、後の楽しみにしましょう。

すでに気づいた方も、まだまだの方も、これからもっとノウハウを出していくので見て行ってください。

よかったらDMで悩みの内容を頂けたら、的が絞れて、解決しやすいので、DM頂けたら幸いです。